はじめに
去年同じネタで投稿してるのでこれはもう義務なのでは?って感じてる(感じてない)ので今年もやってやろうと思います!!
( 去年これの記事書いて結構反響があった)
私の2017年度の給与所得ですね(給与明細はGitHub見て!!)を公開します。
↑Starくれ
今回対象分は、リポジトリの 2017年4月
〜 2018年3月
までのものです。
ResourceKitはこちら。Starあげるとbannzaiさんがとっても喜ぶと思います!
タイトルが思いつかなかったので、いまいちですが、大まかにやりたいことは以下です。
ResourceKit
を使用していますResourceKit
で書き出された Resource.generated.swift
は .gitignore
に記述されGit管理されていないTPKeyboardAvoiding
)を使っている時に import Hoge
を記述しないといけないResource.generated.swift
はGit管理されていないので作られてコンパイルされる前にライブラリを import
してあげる今回使用した外部ライブラリは以下です。いつもお世話になっております。(PRも作ってマージされた経験あり)
私は、こういうのにシェルスクリプトとかSwiftで対抗できる手段がないのでPythonでやってやろうと思います。
Bitrise等のCIが通るかは分かり兼ねますが、Python2でも一応動くソースコードにしてると思うのでPython2が動く環境であれば大丈夫と思う。
プラス6日ぐらい社会人2年目やってた感じですが、ちゃんと365日でした。(社会人2年目終わったの記事書くのがダルかったのと京都に行ってたとか
ということで去年も書いたんですが、 社会人○年目が終わりました。 記事です。以下、去年のやつ
去年よりは、薄味だったかなぁ?って感じですが、とりあえず去年のように振り返ります。
続きを読むこちらの記事は古いので fabric==2.4.0
を使う場合は以下を参照ください。
今まで、Djangoアプリをサーバにデプロイする時に毎回毎回、 ssh
して cd
して git pull
して migrate
して gunicorn
を再起動させて、とかやってたんですが、
さすがに面倒になりました!
知り合いから Fabricはいいぞ
と進められてあんまり乗り気じゃなかったので、相当すっぽかしていましたが、ようやく暇(暇じゃない)になったのでやってみたのでそれのサンプル的なソレ
簡単なことしかやってないので、難しいことは以下の公式ドキュメントを見るといいかもです。
Welcome to Fabric! — Fabric documentation
Django2.0.xアプリをFabricを使用してサーバにデプロイします。
厳密に言ったらまだ前提条件とか環境情報足りないかもだけど、足りなかったら今度修正します。
ローカル側のPythonバージョンが 2.7.14
なのは、公式 fabric
が 2.5-2.7
のサポートになってるからです!!
Forkリポジトリに fabric3
というものがあるらしいのですが、こちらは今回試してません。
公式 (Python2系のみ)
Fork (Python3系対応済み)
続きを読む久しぶりにUnity触ったのでそれのメモ的なソレ的なアレ!(どれ
めっちゃ素人なので本とかを送りつけてもらえると助かりもうす!
iOSデバイスが標準で搭載している 加速度センサー
を使用して...多分動画を見てもらったほうが速い!!
加速度センサ使ってUnityでほげしてみた pic.twitter.com/kvm92nPwAr
— 小泉ひやかし🌻 (@nnsnodnb) 2018年3月22日
こんな感じなこと
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