はじめに
↑ このような表示に見覚えはあるでしょうか?
今回はこんな表示をできる UIView
のサブクラスを実装しました.
UIImagePickerController
のカメラで撮影してすぐに UIImageWriteToSavedPhotosAlbum(_:_:_:_:)
で保存して PHAsset
を取得したいなって思ってやってみたときの失敗談です.
結論から書くと, UIImagePickerControllerDelegate
の imagePickerController(_:didFinishPickingMediaWithInfo:)
の info の中身をみたり UIImageWriteToSavedPhotosAlbum(_:_:_:_:)
などで引数に渡ってくる値からは PHAsset
を取得することが無理なのではないかと思います.
今回は、 Swagger などの開発運営側にしか見られたくないけど、 Basic 認証とかちょっと運用が面倒*1になってきたので
GitHub Organization に所属している人ならアクセスができるようにしてあげようって思ってやってみたので備忘録です。
本記事では個人的に設定しておいているものだけなので、ユーザ指定でやるやつを設定しています。
調べていたら、 oauth2-proxy
という便利そうなものが存在していたのでこちらを使用していこうと思います。
*1: Authorization ヘッダーが重複して取り合ったり、人が増えてきてアクセスキーを共有するのが面倒
この記事は フラー Advent Calendar 2020 の14日目の記事です。
13日目は @furusax0621 さんで「新入社員のトレーニングを担当する上で気をつけたこと、気付かされたこと」でした。
みなさんはユニットテスト書いてますか?
すでに書いていらっしゃる方はもう読まなくても大丈夫です。おやすみなさい。
ユニットテスト書いてない人、いるんですか?
Nimble/Quick を使ったテストコードの実装をよくあるパターンに則って、実装しつつ紹介していければと思います。
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