はじめに
多分、カンファレンス参加記としては数年ぶり。
9/19〜21までの間にオンラインで開催された iOSDC Japan 2020 に一般参加として参加したので感想とか含めてちょっと書きたいと思い書き始めました。
多分、カンファレンス参加記としては数年ぶり。
9/19〜21までの間にオンラインで開催された iOSDC Japan 2020 に一般参加として参加したので感想とか含めてちょっと書きたいと思い書き始めました。
(↑オフィスをでてすぐに撮った。わかる人にはわかるよね。(多分)よくドラマの撮影とかでも使われてる渋谷の陸橋)
端的にいうと、転職エントリです。
最終出社でした。
— 小泉ひやかし🌻 (@nnsnodnb) 2020年7月31日
明日からニートしながらなんかして9月から新天地で頑張ります🐍 pic.twitter.com/M8Bknnt9tB
2018年8月1日*1から2020年7月31日まで、ちょうど2年間スタートアップ企業の創業メンバーとしてエンジニア1人の環境で頑張っていましたが、
タイトル通り闇雲に走り続けることに疲れてしまったので辞めることにしました。
2020/7/31 が今の職場の最終出社となりました。
— 小泉ひやかし⛵️先天性左眼眼球癆 (@nnsnodnb) June 4, 2020
しかし8月からはニートになってしまうので僕を雇ってくださる企業様を探しております!
職歴とか誰得情報を含めたプロフィールとかを公開しています。https://t.co/j7gBLLndVU#Twitter転職
よろしくお願いします📱🐥🐍
現在は、 Python3 でサーバサイド書いて、 AWS CloudFormation (AWS) と Terraform (GCP) でインフラ構築して、 Swift で iOS アプリを書いてます。
続きを読むタイトルなんか意味わからんことになったけど、
import Photos PHPhotoLibrary.requestAuthorization { if case .authorized = $0 { print("アクセスが許可された!") } else { print("アクセスを許可してね!") } }
みたいなコード書いて、 UT とかでテストしたいときとかあるじゃないですか?
そういうときに GUI のポップアップだされても人間がテストしてるときはある程度勝手に許容する動作をしてくれると思うのですが、ロボットはそんなことしてくれないのでそこをやってあげることできないかと思って調べたらできそうだったのでやってみてできたので記事にまとめるやつ。
ちなみに Xcode 11.4
からは今から紹介するまどろっこしい操作をしなくてもよくなったのでありがたい!!後で紹介します。
もう Xcode 11.3.x
は触らないぜ!ヒャッハー!!な方はこちらを押すと Xcode 11.4
の話まですっ飛びます
また3ヶ月以上もブログを書いていなかったらしい。(生存ブログに関しては11月20日から書いていない)
今回は、仕事で AWS 環境化においての Batch 、 ECR 及び CloudWatch Events の更新を手動でやるのはダルいなという判断(脳内会議)になったので最近熱いと噂の GitHub Actions
を使って CD 環境を作ろうとなって実装したのでその記事
CircleCI 等の環境でも同じようなことはできますが、僕が CircleCI を別のリポジトリで使いすぎて週間クレジットをリアルに毎週使い切るということになりそうなのでそれはそっちで使うということで使わないという判断です。
AWS のサービスの CodeBuild を使うという手もあるんですが、今の仕事では CloudFormation
(以下、見出し等以外 CFn
) を使って一貫管理してないところもある *1 のですが95%以上は管理されているのでそのためにユーザ (Role
) 増やして CodeBuild のログを見られるように修正パッチを毎回デプロイするとかかが面倒なので GitHub Actions での対応を判断しました。