はじめに
また3ヶ月以上もブログを書いていなかったらしい。(生存ブログに関しては11月20日から書いていない)
今回は、仕事で AWS 環境化においての Batch 、 ECR 及び CloudWatch Events の更新を手動でやるのはダルいなという判断(脳内会議)になったので最近熱いと噂の GitHub Actions
を使って CD 環境を作ろうとなって実装したのでその記事
CircleCI 等の環境でも同じようなことはできますが、僕が CircleCI を別のリポジトリで使いすぎて週間クレジットをリアルに毎週使い切るということになりそうなのでそれはそっちで使うということで使わないという判断です。
AWS のサービスの CodeBuild を使うという手もあるんですが、今の仕事では CloudFormation
(以下、見出し等以外 CFn
) を使って一貫管理してないところもある *1 のですが95%以上は管理されているのでそのためにユーザ (Role
) 増やして CodeBuild のログを見られるように修正パッチを毎回デプロイするとかかが面倒なので GitHub Actions での対応を判断しました。