はじめに
こんにちは、久しぶりに髪の毛を派手髪にした直後にメイリッシュでバニーガール集団を見ながら書いている記事です。*1
なお、1日で書き終わることもなく無事後日持ち越しでオフィスで書いてます。
今回は、仕事で作った iOS アプリのサービスが終了したあとにメンバーから公開してもいいという了承をもらって(了承というか書いてほしいと言われた)、私もそろそろ新しい記事を書きたいなという感じになっていたのでアウトプット的に書きます!
この記事本当は、 iOSアプリが終了している状態でスクショをサーバにアップロードする仕組みはターゲット層に怖いと言われた
というタイトルだったのでこれ以降、このタイトル前提で書かれてる部分があるので許してください!!
このアプリのターゲット層は 1,000% このブログ読まないと思うので、一番最後になぜ怖いと感じられてしまったのかと書きたい。
ちなみにこんな感じにサービスは幕を閉じた
直近でピボットしたサービスを本日シャットダウンしたのでエモい pic.twitter.com/CKVTxqLjRc
— Khan Shaheem カーン シャヒーム (@Shaheemdesu) August 19, 2019
サービスを終了いたします。 pic.twitter.com/eIVt8tZXK2
— 小泉ひやかし⛵️ (@nnsnodnb) August 19, 2019
先にサービスの紹介をさせてください
Pipe というスクショを親友間だけで共有するアプリでした。
差別化のポイント
- ユーザが自分自身で投稿をしなくても自動的に投稿される(投稿されて24時間したら見られなくなる)
- 友達以外には見られない
- トークスクショ(LINE や Twitter DM 、 Facebook Messenger 、 Instagram DM 等)のスクショは公開されない
- プッシュ通知をオフにしていても写真ライブラリへのアクセスとネットワークと電池があれば新しいスクショを自動でアップロードする