はじめに
SwiftUI で NavigationView
の content
で NavigationLink
による画面遷移をしている場合に特定の何かをした場合に
トップに戻したいという時があったとしたときにどう戻るんだっていうので実際に実装してみたことについてです.
↑今回の想定実装です.
前提
今回もサンプルアプリを BitBucket に上げてます.
SafeArea を無視する API を iOS13.0+ でも実行できるものに変更したら実行できるはずです.
UIImagePickerController
のカメラで撮影してすぐに UIImageWriteToSavedPhotosAlbum(_:_:_:_:)
で保存して PHAsset
を取得したいなって思ってやってみたときの失敗談です.
結論から書くと, UIImagePickerControllerDelegate
の imagePickerController(_:didFinishPickingMediaWithInfo:)
の info の中身をみたり UIImageWriteToSavedPhotosAlbum(_:_:_:_:)
などで引数に渡ってくる値からは PHAsset
を取得することが無理なのではないかと思います.
今回は、 Swagger などの開発運営側にしか見られたくないけど、 Basic 認証とかちょっと運用が面倒*1になってきたので
GitHub Organization に所属している人ならアクセスができるようにしてあげようって思ってやってみたので備忘録です。
本記事では個人的に設定しておいているものだけなので、ユーザ指定でやるやつを設定しています。
調べていたら、 oauth2-proxy
という便利そうなものが存在していたのでこちらを使用していこうと思います。
*1: Authorization ヘッダーが重複して取り合ったり、人が増えてきてアクセスキーを共有するのが面倒