はじめに
デザインセンスのないみんな〜〜〜!!
息してる〜〜〜〜〜??????
ウッ...苦し....(ここでブログ記事が終わっている
ということにならないように。
タイトル通り、アプリのアイコンをランサーズを使ってデザイナーさんに作っていただきました。
続きを読むデザインセンスのないみんな〜〜〜!!
息してる〜〜〜〜〜??????
ウッ...苦し....(ここでブログ記事が終わっている
ということにならないように。
タイトル通り、アプリのアイコンをランサーズを使ってデザイナーさんに作っていただきました。
続きを読む私は、よく Django + iOS(Swift) を使ってサービスを作ったり作らなかったりしているわけですが、以前このようなことになりました。
例えば、 Django で django.utils.timezone.now
なものを DRF の rest_framework.response.Response
に直で返したりとか馬鹿なことをやってたら
iOS 側の API クライアントがデコードエラー吐き出してなんだろうって思って調査したらフォーマットが rest_framework.serializer.Serializer
とかを通さないとそのまま django.http.response.HttpResponseBase
の中身に入ってしまってバグってしまうんだなっていうことがありました。
詳しくは、こちらですね。
bytes
または str
でないとそのまま str
によって展開されてしまうっていうやつ
>>> from datetime import datetime >>> str(datetime.now()) '2019-06-18 14:33:53.148964'
という感じ。
それで本題。これを Swift の JSONDecoder
で対応させるか、 Django 側で一括で処理させるかっていうやつ。
お久しぶりです。まだ生きてます。(昨日、母親に生存確認されました)
自動で自分の書き込み権限があるリポジトリの PR をマージしたいなという思いから前に作ったけどブログに書くまでもないなと思っていたのですが、
最近ブログのトップに広告が表示されだしてしまったので書きます。
今回、このコードを書いたのは、あるサーバアプリプロジェクトが GitHub の PR をマージすることによって AWS の CodePipeline が動いて EC2 にデプロイする仕組みになってるんですけど、
金銭的リソースの制限があるので AutoScaling の最小サイズ(1にしてます)のままで動いています。
これだとトラフィックコントロールしてもデプロイしてる間はプロダクトにアクセスができないので夜中にデプロイしたいという要望にお答えしたい。
しかし、デプロイするたびに夜中に起きてるのはしんどい→明日だって仕事だ。明日はデートだ!とかいろいろある。ちなみに僕にはデートの予定はない。
ここで、 AWS Lambda + CloudWatch を使って夜中に発火させればいいんじゃないかということ書いた次第です。
以前にこんな記事を書いたんですが、どうやら古すぎて結局使えなくなってしまっていたので、
新しくまた勉強してなんとか調べまくってできるようになったので書き直しましまし
今回使う Fabric
もこれです。